入れ歯の装着

Posted on 7月 23, 2017 by

入れ歯の装着に違和感があるという方、または単純に入れ歯は嫌という方にはインプラント治療がすすめられるでしょう。
チタン製の人工歯根をあごの骨に埋め込む手術をして、それから人工歯をつけるため、ほぼ全て自費診療になるため高くつきますが、周囲にもそれと気づかれにくく、噛んだ感じが自然なので、食べ物も美味しく食べられます。
どうしても外見や噛み心地を重視する方には最適です。

インプラント治療で人工歯根の上に装着する人工歯には、多くの種類がありますが、多くは義歯の表面にセラミックを用いるものです。
これは文字通り陶器でできた人工歯であり、自前の歯と遜色ない見た目を実現できるかどうかは、なんといっても歯科技工士のスキルによります。
高い技術はさることながら、芸術的なセンスまでもが要求される作業です。
いわば一点一点がオーダーメイドですから、インプラントに用いるセラミックの義歯は、一本あたり数万円から十数万円という高い費用がかかるのです。
インプラント治療は骨を削って人工歯根を埋め込む手術を伴うので、当然、様々な点で、失敗が起きる可能性があります。
インプラント治療から起こりうる問題として、人工歯根や上部体(義歯)の脱落、使用中の破損などのインプラント本体に関わる問題、細菌感染やアレルギー等によってあごの骨が腫れる、痛むといった身体的問題、手術によって、あるいは術後の炎症によってあごのラインが変わってしまうといった見た目の問題が起きる可能性もあります。
リスクをできるだけ減らすためにはデータや口コミを集め、実績のある歯科医にかかりましょう。
人工歯根(インプラント体)を骨の中に埋め込むのがインプラント治療ですが、金属アレルギーの危険性はほとんどないのです。
人工歯根はチタンが多く、他の部分もセラミックや金などアレルギーの原因となることはほとんどない素材を用いているのです。
インプラント治療に保険が適用されることはまずありません。
全額自費を覚悟しましょう。
経済面でも余計な負担にならないよう、金属アレルギーの患者さんは手術の前に、歯科医に相談するのが不安や誤解がないでしょう。
インプラント治療を始める前に、費用を調べておきましょう。
この治療は治療費を確保してから始めなければなりません。
ごくまれに、インプラント治療が保険適用されることもありますが、その条件はとても厳しいのです。
普通は治療の全てが自費になるのが費用を押し上げる最大の原因です。
現状では最低線が十数万円、高価な材質を選ぶなどでその数倍の出費もあることをくれぐれも忘れないでください。
1本から2本の欠損した歯に対して、インプラントもブリッジも適用できますがインプラント治療は、あごの骨を掘って、人工歯根を埋め込んでその上に義歯をかぶせます。
それに対し、ブリッジ治療は、義歯を橋桁と考え、両隣の歯を一周削って、上にブリッジをかぶせます。
見た目の問題を考えるとほとんどの場合、インプラントが優位に立ちます。
加えて、ブリッジ治療では、健康な歯をブリッジのために削ることを迫られる辛い面があります。
気になるインプラント手術の内容とは、まずアゴの骨に手術用ドリルで穴を開け、そこに人工の歯根を埋没させて癒着させ、その上から義歯を付けるものです。
入れ歯などの方法と比べると、見た目もキレイですし、食事も格段にしやすくなっています。
インプラント技術は年々進化していますが、そこには歯科医や歯科技工士の極めて高い医療スキルを欠かすことは出来ません。
それだけの技術が惜しげもなくつぎ込まれた高度な治療法で、勿論それだけ治療費は高額になりますが、効果もまた高いと言えます。
人工歯としてのインプラントは永久に虫歯から免れますが、歯肉炎や歯槽膿漏は十分起こりえます。
せっかく行ったインプラントを維持するためにはケアが欠かせないわけで、歯周病を予防するために、毎日のセルフケアと定期検診はどこまでも続きます。
しかし、インプラントを入れたところに腫れや出血がみられた場合、インプラント周囲炎を起こしているかもしれません。
さらに深いところまで感染する可能性もあるため一日でも早く歯科医の診療を受けましょう。
インプラント治療を始める前には、これまでの歯科や口腔外科での病歴を見直し、あごの骨に病気や障害がないかどうか確認してください。
特に要注意なのは歯周病や顎関節症で、まずあごの骨の状態を完璧にするために、その病気を完治させることを忘れないでください。
さらに、美容整形を受けてあごの骨を削った患者さんもリスクを背負っています。
もちろん、こうした既往症があるだけでインプラント治療ができないわけではないためきちんと歯科医に相談することが大事です。
インプラント埋入手術では、人工歯根を骨に埋め込み、定着させるので手術が無事終わっても、患者さんのほとんどは違和感を生じるのが当たり前の反応です。
腫れが引いた頃には慣れてきますので、腫れているところや縫ったところを舌などで刺激しないようじっと耐えてください。
しかし、術後十日を経過しても違和感に変化がない場合や、痛み、腫れ、出血、発熱など他の症状も続く場合、原因がどこにあるのか探り、適切な対応をすることが必要です。
こうなれば我慢は必要ありません。
すぐに診療を受けましょう。
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