難解であります、不動産相続は。

Posted on 12月 15, 2016 by

父親の残した昭和後期に建てられた物件の不動産は厄介なものです。市況は刻々と変動するし、もうすぐ30年になろうとしている、そんなものに価値はあるのか?とも思ってしまいました。共有財産にしたいが、兄弟も全国に分散してそれぞれ家庭を持っている。

親にとってそれぞれ子供たちがかわいいのは当たり前、公平な方法としては築30年の不動産を売却して子供人数で分けるということも考えられる。不動産のまま相続には ためらいがあったという、不動産の相続となるとまさに難解なのである。

同じ子供でも自分の近くにいる、そして時々顔を見せる子供もいれば、とんとご無沙汰の子もいる。各家庭の事情、子供それぞれの事情も様々なもの。このところは相続税の発生する件数は徐々に減少傾向にあるといいます。しかし相続税の発生する、しない場合でも有価証券・預貯金を抑えて土地家屋という財産が過半数を超える。なんとも悩ましい問題ということ。その手続きもあります。

不動産は相続に関して、ほかのものより分けにくくそして様々な思いも含んでいて簡単に売れないという難点があるのも事実なのです。

相続放棄 手続き