百人の前で緊張のあまりどもってしまった

Posted on 8月 5, 2016 by

緊張と私は常に隣り合わせでした。誰かの前で話すという経験は、20歳まで一切ありませんでしたし、一生あることではないと思っていました。その時までは。

ベンチャー企業に転職した私は顔が派手だというそんな情けない理由で、数百人を目の前にしてプレゼンを行うようになってしまったのです。
もうね、ひとえに神のいたずら、じゃんけんに負けただけのささやかな自己主張としか言えません。とりあえずお前やれ、と言って押し付けられたプレゼン。百人のお客様で、手がぷるぷる震えております。しかも、しゃべる時にどうしても吃音症の症状がでてしまったのです。地方のベンチャー、そのセミナーにはお金をかけれませんから、そもそも人員が足りません。今井美樹の「プライド」を「私は今生きている」と歌い続けるという情けない現実を勇気の一つに変えようとする1時間。今では冷静沈着と評されす私の「どうしようもない体の震え」は、時に芸術を生むくらいの身体の慟哭を訴えながら、地元の商工会議所への笑顔へとすり替えてっていったわけです。
これを機会に吃音症を改善したいと思い、ネットを調べていたら良さそうな教材を見つけました。
MRM 吃音
緊張は人を成長させるといいますが、とりあえず場を送るのも友好的手段。すくなくとも小心者の私には、いまだに少々我慢が必要ですね。